クラブカラーであるピンクを基調に、選手たちの肖像や「大阪といえば、地元のチーム、セレッソ大阪応援してや〜」という遊び心あふれるメッセージがデザインされ、道頓堀の景観に新たな彩りを添えました。
当日は、セレッソ大阪 森島寛晃会長をはじめ、クラブアンバサダーやマスコットの皆さん、地域関係者の皆さまにもご出席いただき、終始和やかで華やかなセレモニーとなりました。
地元クラブと地域が一体となって魅力あるまちづくりを進めるこのような取り組みに、今後も積極的に関わってまいります。
道頓堀にお立ち寄りの際は、ぜひ横断幕にもご注目ください。