近畿大学様より「近大マスク」3,000個を寄贈いただき、2020年12月18日に寄贈式が開催されました。
【近大マスクとは】
近畿大学では医学から芸術までの研究分野を網羅する総合大学と附属学校等の力を結集し、
「“オール近大”新型コロナウイルス感染症対策支援プロジェクト」に取り組んでおられ、
その一環として理工学部機械工学科教授の西籔和明氏らが開発されたプラスチック製の飛沫防止マウスシールドです。
寄贈いただいた3,000個の「近大マスク」は、難波エリアの飲食店など約40社の従業員等に使用していただく予定です。
一般社団法人 大阪活性化事業実行員会 代表理事 千田 忠司からのご挨拶
近畿大学 経営戦略本部長 世耕 石弘氏より寄贈先代表として道頓堀商店会 会長
(株式会社一門会 代表取締役会長兼社長)上山 勝也氏へ「近大マスク」贈呈の様子
出席者全員での記念撮影の様子